2007年11月27日火曜日

オイルマネー

オイルマネーだww

2007年11月15日木曜日

WIMAX

昨日の朝日ネットでWIMAX情報確認しました。

KDDIほぼ決定w

このほぼ決定というニュアンスで、すっぱ抜くのもどうかと思いました(笑)。

KDDIじりじり上げてきたけどやっぱり日経平均下げると下がる。

今日は引けにかけて上げ幅縮小。

明日が思いやられます。

2007年11月11日日曜日

オイルマネー

為替が110円、日経平均に次いでNYダウも9月からの安値更新。

11月のヘッジファンドの決算に絡んでポジション調整の動きの中で

悪材料がさらに相場を押し下げたというとこですか。

来週以降、サブプライム関連の損失が出れば円高・株安が止まらない流れです。

年末・年始にかけてオイルマネーの還流が見られるようです。

出口はオイルマネーだけですかな。

2007年11月9日金曜日

週末も残業で

週末。
 
はや帰りのはずがこの時間。
 
(」゜□゜)」なんでやねん〜(怒)
 
三六協定いうのがありまして、うちでは週一回の定時退社が方針としてあります。
 
この市況で収支厳しいのはわかるけど、たまのはや帰りに勉強会をいれちゃーダメ〜ダメ〜。
 
はや帰りちゃうやんw
 
会社の方針守られてないやんww
 
くそぅうちのえらいさんめ(`ε´)
 
5月にある人は言った。
 
「18時以降はたらくと倍疲れるからね」
 
おっしゃるとおりです。
 
さて、こんだけ下げがキツいと狙いは定まってきます。
 
やっぱグーグルとTSUTAYAだな。
 
グーグルは今日も下げて670ドル近辺。
 
TSUTAYAの方は590円。
 
前に書いたけどグーグルとTSUTAYA(あと携帯)は社会インフラだと思う。
 
ヽ(´ー`)ノ
 
グーグルは550ドルで買い。
 
TSUTAYAは450円で買い。
 
どっちもそんくらいは下がると踏む。
 
下がったら必ず買う。
 
踏んで買うのが鉄則です。
 
落ちてこいこい(笑)

2007年11月8日木曜日

時代

あとで「あれがバブルだった」と振り返る時が来るかもしんない...w
 
そんな〜
 
時代も〜
 
あーったねと〜
 
(中島みゆき)
 
さて、世界中で株安が続いてますがいかがなもんでしょう?
 
サブプライム、円高、原油高騰、景気減速、といった向かい風のなか日経平均は16000円を割りました。
 
依然、外需の弱い展開が続くと思ってますが、金があれば安いところをどんどん拾いたい。
 
そう思ってます。
 
下値の目処はPER16倍、配当利回りで2%。
 
もちろん業種によって違いますが、内需関連はそんなとこです。
 
企業に資金余力がある。
 
日銀が利上げしない(できない)。
 
合理化により強化されている企業体質。
 
利益成長率の鈍化言われてますが為替差損による影響が大きいと考えてます。
 
だから内需(笑)。
 
春前から外需シフトでいいです。 
円高といい調整といい、予想どおりなんだけどKDDIは下がる。
 
こんなもんだよな(笑)

2007年11月6日火曜日

パフォーマンス

9月3日~11月6日現在でのパフォーマンス(対象42銘柄)。

上位

154.10% CCC(4756)

148.74% イオンクレジット(8570)

122.81% ジャックス(8584)

121.80% 中央電気工業(5566)

121.36% リサ・パートナーズ(8924)

下位

76.58% キッツ(6498)

80.07% 村田製作所(6981)

81.40% みずほFG

81.51% 大同特殊鋼(5471)

85.93% 森トラストR(8961)

KDDIは残念ながら93.14%で30位でした(笑)。

下から数えた方がはやいんですけど~。

ちょっと面白いのが東芝(6502)。

今日の終値が909円で安値更新しています。

安すぎでしょ~、といっても買わないけどw

政治の世界と同じくよくわからないのが株の世界。

小沢君、明日の株価はどうですか?

え~、あっしは年末まで円高予想なので外需株は買いません。

年明け2月以降から外需シフトするつもりです。

村田製作所に注目!!

2007年11月4日日曜日

政界の怪男児

民主党の小沢一郎が代表を辞任しました。
 
この人、政界の仕掛人とか剛腕とか言われてるけれど、中途半端なんだよな。
 
自民党の55年体制を崩壊させた。
 
これはすごいけどねw
 
でもその後は...新進党つくったり、新生党つくったり、政策実現を掲げて自民党に出戻ったり。
 
相手にされなくなると民主党に取り入って、代表までなっちゃった。
 
ほんで代表辞任でしょ?
 
今まで何やってきたかと言うと、政界を掻き回しただけなんですよね。
 
政界の荒波にもまれた、致し方ないって擁護する人もいるけど、どうかと思うよ。
 
小沢一郎ごときに代表までさせちゃう民主党もどうかと思うけど。
 
小沢一郎は政策実現が与党じゃないとできない、そういう旧自民体質の染み付いた人で。
 
かつ、民主党の二段ロケット(参議院に引き続き衆議院での過半数確保)が無理という現実的な判断ができる人。
 
後者はいまの幼稚な民主党の先生方には理解し難いでしょうけど、戦後の政治史では常識です。
 
戦後の政治史のまん中近くにいた人だから、連立を打ち出した小沢一郎の判断は正しい。
 
でもね、一番問題なのは、政策実現できるほど政策のある人じゃないということ。
 
だから何やっても中途半端で終わっちゃう。
 
目的が政策実現じゃなくて、掻き回すことだから。
 
こういう人は周りにもいると思うけど、すごいと見ちゃいけないの。
 
ここがすごいとかここがだめだとかじゃなくて、何もやらせない。
 
それが肝要。
 
世の中には優秀だけどいい人だけど素晴らしい人だけど、何もさせちゃいけない人っています。
 
そういうのは何がいいとか何が悪いとかじゃなくて本質的な問題なんです。
 
ズバっと人の本質を見抜く人がそれだけいなくなったってことなんだよな。